関東ふれあいの道24番 ニホンザルと出会うみち
下の台バス停から豊英湖を望む高台を通り、奥畑バス停そばの高宕山入口から入山します。高宕山の山頂は見晴らし良く、また高宕観音の険しくもダイナミックな造形は素晴らしいものです。かつてニホンザルが多く生息していた石射太郎山を通り、植畑上郷のバス停までのコースとなっています。
 
  コース距離、片道10.8q、踏破に4時間〜5時間程度を要します、車を停める場合は奥畑バス停前に駐車場がありますが、往復の時間がかかりますので、早めの行動予定を計画してハイキングをお楽しみください。バスをご利用の場合は朝の便での出発となります。
イメージマップ
 
JR













 



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2.8q
 








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JR



下の台バス停
コミュニティバス「下の台バス停」
車でお越しの際はこの先の奥畑バス停近くに15台程度駐車可能な駐車場があります。

  バス停からの上り坂
バス停から上り坂を進み
豊英湖まで15分程度。  
豊英湖 
豊英湖
豊英湖はS字のような姿
豊英湖はS字のような姿が特徴的です。
高台から望む事が出来ますが、
安全のためフェンスが設置されています。
            奥畑バス停そばの関東ふれあいの道の案内標 
奥畑バス停そばに関東ふれあいの道の
案内標があります。
奥畑バス停
奥畑バス停から高宕山入り口までは5分程です。
高宕山入口 
高宕山入口


高宕山の林道 
高宕山の林道
林道で立ち止まると、静けさの中に鳥の声や
風のざわめきが聞こえてきます。
林道光景
林道を進むと時おり開ける光景に見入ってしまうかも知れません。
林道にそびえたつ木々 
林道にそびえたつ木々、何度も通うと木にも久しぶりと挨拶をしてみたくなります。
 季節の花々 野いちご 
 林道に咲く季節の花々は心を和ませてくれます。
 休憩地点
八良塚方面への分かれ道と休憩ベンチ
八良塚へのコースは清和県民の森の
遊歩道コースです
岩を削って造られた階段 
林道の中の岩を削って造られた階段。
高宕山、石射太郎の林道には
このような石の造形が各所に見られます。
 道の細い場所や段差の激しい箇所には手すりが設置
道の細い場所や段差の激しい箇所には手すりが設置されています。
コース各所の案内板 
コース各所には案内板が設置されています。
 岩に刻まれた段
岩に刻まれた段を上って行きます。
滑りやすいので気をつけて。
 はしごと鎖のロープ
はしごに鎖のロープが設置されています。
落ち着いて登って行きましょう。
山頂まであと少しです。
 高宕山山頂
高宕山山頂。山頂は3メートル四方程度、
岩の割れ目などもありダイナミックですが、柵は設置されておりませんので、くれぐれもご注意を。
山頂の木彫りのお地蔵様 
山頂の木彫りのお地蔵様
 山頂からの眺望
山頂からの眺望は素晴らしいですよ!
山頂から見える石射太郎山の岩肌 
これから向かう石射太郎山の岩肌が見えます
 観音堂まで約10分
高宕山山頂から観音堂まで約10分
4方向の標識の右上の方向へ進みます。
岩をくり抜いて作られた門
岩をくり抜いて作られた門
高宕観音 伝説によれば奈良時代に行基菩薩が当山を訪れた際、多くの人々のご利益を施そうとして彫刻した霊像といわれています。この観音像の利益を受けた者は数限りなく、源頼朝が石橋山の合戦に破れ安房の国にわたったとき、源家再興を懇祈し、黄金で一寸八分の尊像を写し刻み、常に肌身はなさず持ち、ついに鎌倉に幕府を開くに至ったと伝わっています。また、五穀豊穣、子育てや厄除けなど観音様の霊感のおかげであるといわれ、近郷あるいは遠方から参拝に訪れる人が絶えなかったといわれています。(高宕山縁起より)
 高宕観音
岩門を潜った先に高宕観音が見えてきました。
石像
岩の中に安置された石像。
弘法大師像といわれています。
 天狗面
寺内の天狗面
石仏 
石仏。
阿弥陀如来像といわれています。
 高宕観音
高宕観音
巨岩に沿うように建てられた観音寺 
巨岩に沿うように建てられた観音寺
 石段
 石像
 観音寺までの石段と山門を守る石造群。
石の割れ目や隙間にスズメバチなどの蜂や虫が巣を作る事がありますので、十分注意して、石の像には触れない様にして下さい。
 林道を進む
林道を石射太郎山へ進みます。
開けた見晴らし 
開けた場所からの見晴らしは素晴らしいですが、切り立った場所では足元に十分ご注意下さい。
 山林組合解散記念碑
山林組合の解散記念碑
 石射太郎案内板
石射太郎の由来が書かれた案内板
石射太郎山頂 
石射太郎山山頂 奥の高台が山頂ですが、安全対策のためロープが張られており上には登ることはできません。ここには休憩のベンチが設けられています。左に見えるのがかつての猿の餌付け場です。近年は餌不足のためか、猿も山を下り里に出る事が多いようです。 野生の動物に遭遇した際は思わぬ危害を加えられる恐れがありますので、不用意に近付く事のないように注意が必要です。
 道しるべ
植畑上郷まで約70分。
ここから鹿野山方向に進む道もあります。
鋭角な岩の造形 
石射太郎山では、かつての石切り場を思わせる鋭角な岩の造形を目にします。
林道  きれいな色の昆虫
林道は夕方から急激に暗くなります。
暗くなると先が見えず動く事が出来なくなり、足を滑らすなど大変危険です。入山の際は早めの下山予定で行動し、いざという時のためにライト類を準備していたほうが確実です。 

また、山では珍しい草花や昆虫を見る事がありますが、採集は禁止されています。
そっと見て、写真を撮ることで思い出に残しましょう。

 石射太郎入口
石射太郎入り口
奥にはトンネルがあり、高宕大滝まで林道が続いています。トンネル崩れの恐れのため車両の進入は禁止されています。
 清和の里山
清和の里山の爽やかな空気を楽しみながら、
植畑上郷バス停まで約70分の道のりです。
 関東ふれあいの道標
関東ふれあいの道標
 植畑上郷バス停まで1分
植畑上郷バス停まで1分
バスは本数が少ないので行動予定はしっかりと。今回とは逆の道順でのハイキングも新たな発見がある事でしょう。 
 
住所 君津市怒田沢 地図を表示する (高宕山入口側駐車場)
問い合わせ電話 なし
HPリンク http://www.pref.chiba.lg.jp/shizen/choubou/fureai/michi-24.html
千葉県ホームぺージ
電車 JR内房線 君津駅下車 南口 
バス 君津駅南口より周西線乗車、中島バス停にてコミュニティバス中島・豊英線に乗り換え、下の台バス停下車
■高宕山入口
君津ICより鴨川方面92号線、東粟倉経由、新豊英トンネル先
奥畑バス停隣地に駐車場あり。所要時間30分程度

■石射太郎山入口
君津ICより鴨川方面92号線、東粟倉経由、 植畑上郷過ぎ道なりに進む
石射太郎山登口前に駐車場あり。所要時間30分程度
もより駐車場 奥畑バス停隣地に駐車場あり:15台程度:駐車無料
石射太郎山登口前に駐車場あり:7・8台程度:駐車無料
大型バス対応 奥畑バス停隣地駐車場は大型車対応可
バリアフリー対応 なし
英語対応 不可
備考  林道のため山歩きに適した服装必須、長袖シャツ、長ズボン、ハイキングブーツ等
最寄コンビニ等、近くに無いので水分補給に水筒、ペットボトル飲料等、事前の準備をお勧め致します。
環境美化にご協力をお願いいたします。

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